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五郎丸選手は欠席、新語・流行語大賞発表 [五郎丸]

ユーキャン新語・流行語大賞が12月1日に発表され、年間大賞に「トリプルスリー」と「爆買い」が選ばれた。

今年のトップテンには「五郎丸(ポーズ)」もエントリーされていた。
しかし、五郎丸歩選手は「違和感を覚えます」として授賞式を欠席した。
それだからか、野球の「トリプルスリー」が大賞に。

それこそ違和感を覚えるのは小生だけではなかろう。

五郎丸選手が出席すれば年間大賞は決まりだった!?

こんな話しもある。
「新語・流行語大賞の選定に関しては、実際にその言葉が多くの人の話題に上ったかどうかはもちろん、実のところ表彰式との兼ね合いもあるんですよ。正直、大賞の受賞者が欠席では格好がつかないでしょう。そのあたりの裏事情も加味して、決めているのが実状です。今年のとにかく明るい安村は残念ながらトップテン止まりでしたが、芸人さんの受賞が目立つのは、授賞式に来場してくれる確率が高いという要素も影響していると思います」(news.infoseek.より引用)


しかし、ここで考えて欲しいのは、この新語・流行語大賞って、公的なものでもなんでもなくて、
ユーキャンという一企業が行っているイベントに過ぎないということだ。
企業であれば、様々な都合があることは当然であり、それに対して選考がおかしいとかいうのもいかがなものかと思うしだいだ。

私としては、これ以上五郎丸選手がマスコミの餌食になることがなくなって良かったと思っている。
純粋にラグビーを思う人たちが五郎丸選手はじめラガーマンを応援してくれるならまだしも、ポーズがどうのルーティンがどうのと、みたくれでブームになるのは、もう勘弁である。

その意味でも、今回の流行語大賞に関しては、それはそれとして良かったと思うのである。

 

五郎丸歩オフィシャルブログ、LINEブログ参戦! [五郎丸]

五郎丸歩オフィシャルブログ、昨日からLINE BLOGに参戦

ONE for ALL

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本人の言葉をブログから引用させていただきます。
こんにちは。五郎丸歩です。本日からLINE BLOGに参戦します。 W杯では、ファンの皆様の力強い声援に勇気付けられ、日本代表チームとして日本ラグビー界の歴史を変える3勝をあげたことを嬉しく思います。 新たなステージに立てたことを誇りに思うとともに、いろんな形で支援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 先週末より、国内リーグであるトップリーグも開幕しました。W杯で活躍した海外のスター選手や次代の日本代表を担う若手選手等、いろんな角度から楽しんでいただけると思います。是非、スタジアムに足を運んでみてください。 2019年のW杯日本大会、2020年の東京オリンピックに向けた普及活動の一環として、関係者からの客観的なメッセージを交えながら、ラグビーのみならずスポーツの素晴らしさやアスリートのライフスタイルをお届けできれば思います。 オフィシャルサイトとtwitterでも情報発信していきますので、併せてご覧頂ければ幸いです。


オフィシャルサイトは、こちら

前にも書きましたが、こうして五郎丸選手自身がいろいろと情報発信していくことは

とても良いことだと思います。

ネット上でもそうですが、TVやマスコミに出演し、これまでラグビーに興味の無かった

人たちのラグビーの魅力を伝える意味ではとても大事なことだと思います。

これを機会にグラウンドに試合を観に行く、五郎丸選手はじめ日本代表選手のプレーを

目の前で観るということにつながり、それが19年ワールドカップまで続くようにあり

たいものです。

その意味でも五郎丸選手ら人気者たちにはもう一頑張りも二頑張りもしていただかないと

そして、我々はそれを応援していきませんとね!


五郎丸ディナーショー30分完売、キャンセル待ちも40~50件!! [五郎丸]

日刊スポーツ紙によると、
ラグビー日本代表FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)の異常人気が17日、再確認された。12月20日、東京文京区のホテル椿山荘で開催されるディナーショー「五郎丸選手のスクラムトークの夕べ」のチケット約450席(大人1万6000円、小学生9000円)が、即日完売したことが分かった。  予約開始の午前9時、ホテル椿山荘のイベント予約センターに電話が鳴り響いた。同ホテルによると、ショーの予約電話が相次ぎ、約400席が30分で完売。同10時からは、残る約50席をチケットぴあで販売開始したが、瞬く間に完売していた。ホテル側も想定外の事態で、営業企画課の担当者も驚きを隠せないでいる。「ぴあさんでも完売までに15分はかからなかったと聞いています。ここまで申し込みが殺到するとは…」。  完売はホテルのホームページやツイッターでも発表したが、その後も問い合わせが相次ぎ、キャンセル待ちも40~50件出ているという。チケット購入者の内訳は、大人が9割で「うち7割が女性」、小学生は1割としている。  今月10日にショーの開催が発表された後には、ネット上で「和食のディナーが付いても高すぎる。歌うわけでもないのに」などの批判的な声も噴出した。五郎丸自身も「自分が主催しているように報じられていますが…」と困惑顔だったが、「1人でも多くの方にラグビーを知っていただければ」とも話していた。  ホテル側によると、ショーの軸となるトークコーナーでは、五郎丸がラグビーに対する思いや、日本が3勝したW杯イングランド大会での秘話、2019年W杯日本大会への決意などを語り、質問コーナーやグッズのプレゼントも予定されているという。


確かに、「和食のディナーが付いても高すぎる。歌うわけでもないのに」などの批判的な声が出るのもしかたがないところだ。

五郎丸自身が主催しているわけではないだろうし、商業主義に便乗しているといえばその通りだが。

しかし、サッカーの例をみるまでもなく、プロスポーツの世界では商業主義が当然であり、そこからプロ選手たちも恩恵を受け、そしてまた良いパフォーマンスをみせることで観客も満足するというプラスの連鎖が働く。

まさにJリーグが始まったときなど、一大ブームが巻き起こったが、あれはすべて広告代理店の仕掛けた技のなすところだった。

そこからアマチュアだった選手たちもプロとなり、海外からもジーコはじめスーパースターと言われる選手が続々と来日し、一時期衰退したとはいえ、現在はJ1の試合であれば数万人が押し寄せる活況ぶりだ。

ラグビーもその後を追え、とはいわないが、様々な機会を利用して、ラグビーのおもしろさや実際に試合に観に行くキッカケをつくることが出来たならば、今後19年ワールドカップに向けて盛り上がることは間違いない。

その意味でも、いろいろ批判はあろうかとは思うが、今回の五郎丸のディナーショーもその一環として捉えてもらえたらいいのではないか。

それにしても、いわゆるリーグの運営母体、協会もプロとしてしっかりバックアップ出来る体制を早く作ってもらいたいものだ。


五郎丸がオーストラリア「レッズ」加入会見、家族の時間を重視 [五郎丸]

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五郎丸歩選手が5日、浜松市内で記者会見し、オーストラリアに本拠を置く「レッズ」に加入することを表明した。

 五郎丸は「16年2月よりレッズでプレーすることが決まった。ワールドカップのアメリカ戦後にエディーより直接話をもらった。10月末にエージェントと話をして、11月頭にサインをした。レッズにチャンスをもらってありがとうという気持ち、快く送り出してくれたヤマハ発動機ラグビー部のチームメートにも感謝。日本の代表として恥じない活躍を日本のみなさんに届けられるよう頑張る」と話した。

・家族の時間を重視
そして、「家族とも一緒にいけるし、子どもたちにもいい経験になる」と家庭の時間を重視したことを明かした。
日本の代表チーム、サンウルブズもスーパーラグビーに参戦するが、その点に関しては「サンウルブズに参加して盛り上げることも視野に入ってました。家族との時間が取れないことが選ばなかった理由の1つ。」と話した。

・私の見解
日本代表に参加しないでどうして海外のチームでやるのか、という意見の人もいるであろうが、
私はこの選択には大賛成だ。
練習練習で家族との時間が取れなかったのもあるが、ここにきてのマスコミ等の追っかけが始まり、家族と過ごす時間がますます無くなってきていることであろう。
本来ならば練習に時間を取られるのは当然ながら、マスコミ対応という時間が多くなり、家族とのプライバシーの時間も週刊誌等に追いかけられるようなことも予想される。
それならば、海外で家族との時間を少しでも多く取ることが出来ることを選択するのは当然と言えば当然だ。

来週から始まるトップリーグの試合はもちろん大注目だが、ケガ無くベストのパフォーマンスをしてもらい、来年のスーパーラグビーに参戦してほしいものだ。


五郎丸が海外挑戦 スーパーラグビーのレッズって? [五郎丸]

ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で活躍した日本代表のFB五郎丸歩(29)=ヤマハ発動機=が、世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」のレッズ(オーストラリア)に加入することで合意した。3日、関係者への取材で分かった。来年2月26日開幕のシーズンはトップリーグの日程と重ならず、ヤマハ発動機に所属したままプレーする。4日にも発表される。  福岡県出身で早稲田大からヤマハ発動機入りした五郎丸は海外のチームに在籍した経験がない。レッズからの加入申し入れを受け「W杯で結果を残せた証し。率直にうれしい」と話していた。  正確なキックが武器の五郎丸は日本代表の通算最多得点記録を持つ。W杯初出場だった今大会は、強豪の南アフリカを破った試合で24得点するなど歴史的3勝に貢献した。  ブリスベンが拠点のレッズは2011年に優勝し、15年は13位。SRには13年に田中史朗と堀江翔太(ともにパナソニック)が日本人選手で初めて参戦。昨季はリーチ・マイケル(東芝)らがプレーした。SR所属の外国人選手も数多くトップリーグで活躍している。〔共同〕


・スーパーラグビーって?
 南アフリカ共和国、ニュージーランド、オーストラリアで組織される3カ国ラグビー連合協会により運営されるラグビーの国際リーグ戦。2016シーズンには日本が「サンウルブズ」として参戦が決まっている。
 現在の参加状況は、次の通り(ウィキペディアより引用)
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・レッズって?
 オーストラリアのブリズベンを本拠地とし、クイーンズランド州ラグビーユニオンとして1882年に創立された。スーパーラグビー前身のスーパー12が創設された1996年から参戦。
スーパーラグビー優勝は2011年の1回ある。
歴史あるチームだが、ここ1,2年は低迷している。

今季までキッカーを務めていた選手がチームを離れる可能性があり、そこで白羽の矢が五郎丸選手にたったというわけだ。

五郎丸選手にとっては初の海外挑戦。

サッカーでは当たり前になった海外チームでのプレーもラグビーではまだまだだ。

この五郎丸選手の海外挑戦が、ラグビー日本代表に与えるメリットも多い。

ぜひ頑張って欲しいものだ。

あ、その前に国内のトップリーグ開幕が1週間後になったわけで、まずはこちらに注目だ。



五郎丸歩選手、バラエティ番組初登場! SMAPとキック対決 [五郎丸]

五郎丸歩選手が、11月2日放送のフジテレビ系『SMAP×SMAP』に出演した。
人気コーナー「ビストロSMAP」に清宮克幸監督と一緒に登場した。

バラエティ初出演となる2人に対し、中居正広は、ワールドカップ秘話はもちろん、プライベートにも切り込んだ。二人は、スーパープレイをマル秘エピソードと共に振り返り、五郎丸自身が選んだ「ワールドカップベストプレイ」を発表した。
もちろん、あの南アフリカ戦でのトライがベストプレイだ!

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また、ラグビーコートを再現したスタジオで、五郎丸は確実なキックを披露した。
SMAPとの勝負では、ポール当てたら得点というむちゃぶりに、2回目で見事に直径10cmのポールに命中させた。もちろん、そのキックの前には話題沸騰のルーティーンが披露された。

人気のSMAPと共演したこともあり、五郎丸の人気もますます「うなぎのぼり」となるであろう。

五郎丸歩選手、「ベスト・フィフティーン」の1人に選ばれる。 [五郎丸]

こ国際ラグビーの授賞式がラグビーワールドカップイングランド大会が閉幕したばかりのイギリスで昨日行われた。

日本の五郎丸歩選手が、「ベスト・フィフティーン」にはフルバックのポジションで日本の五郎丸歩選手が選ばれた。五郎丸選手は南アフリカ戦でトライを奪うなど、史上最大の番狂わせと呼ばれる勝利に貢献したことや、正確なキックが認められた形だ。

また、過去8回のワールドカップ大会を通じて「ワールドカップ最高の瞬間」に贈られる賞が新たに設けられ、日本が南アフリカに勝利したシーンが選ばれた。

このニュースは、まさにこの日から4年後の日本大会に向かう関係者にとっても朗報だ。

日本中を熱狂させたラグビー日本代表が世界に認められた形で、日本で開催される4年後の大会にますます期待が高まる。


五郎丸フィーバー、練習試合「ミヤネ屋」と「グッディ!」が生中継も [五郎丸]

静岡県浜松市の遠州灘海浜公園球技場での練習試合は大フィーバーとなった。

フジテレビの「直撃LIVE グッディ!」や読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」が生中継の取材に訪れた。

帰国後初となる実戦に注目度は高く、報道陣50人、テレビカメラ10台、ファン3000人も集まった。

通常なら観客2~300人程度だが、今日は10倍もの観客でスタンドが埋め尽くされた。

関係者が「有料にすれば良かった」と思うのも無理はない。

トップリーグは11月13日に開幕。

五郎丸選手が所属するヤマハ発動機は、パロマ瑞穂ラグビー場で14日にトヨタ自動車との初戦を迎える。

そのチケットは完売とのこと。

まだまだ五郎丸フィーバーは始まったばかりだ。

世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のレッズというオーストラリアのチームからオファーが届き、今後も注目される。

五郎丸選手は「トップリーグに集中して、ラグビー熱が続くようにしたい」と、まずは国内リーグの試合に集中する。

この人気が2019年ワールドカップまで続いてくれることを切に願うしだいだ。


五郎丸 日本シリーズで始球式 おがみポーズは無しで [五郎丸]

五郎丸歩選手は24日、ヤフオクドームでのプロ野球日本シリーズ第1戦ソフトバンク-ヤクルト戦の始球式を行った。
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日本代表ジャージーに身を包み登場し、大歓声を浴びながらマウンドへ上がると、
鍛え抜かれた上半身で投じた速球は、打者の頭上へ・・・
捕手が飛び上がってキャッチした。

あのルーティン(サムライおがみポーズ)はみせずに投球した。

そこまでファンサービスをする必要はなかろうと、私個人的には思うところである。


五郎丸選手は福岡市出身のソフトバンクファンであり、
福岡でラグビーの試合がある時には、よくヤフオクドームに観戦に訪れているとのこと。

「日本シリーズという大事な舞台で始球式をさせてもらって、本当に思い出になります。
ここまできたらぜひソフトバンクのみなさんに勝ってほしいですね」とエールを送った。

そのエールが効いたのか、昨日(28日)ソフトバンクが連覇に王手をかけて、
今日(29日)第5戦が行われる。

この状況だと、五郎丸選手の言葉が実現に向かって行きそうですね。

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五郎丸選手、美人すぎる妻と長男の運動会へ [五郎丸]

五郎丸歩選手の家族団らんの休日の様子を、10月22日発売の女性セブンが報じている。

五郎丸選手は、Tシャツにハーフパンツという姿で長男が通う幼稚園の運動会に参加したそうで、これまでメディアに出てくることがなかった奥さんとと子供との休日の様子が写真とともにレポートされている。

五郎丸選手の奥さんについては、「美人すぎる妻」という噂以外に、他のラグビー選手と違って写真も情報もない。
それは以前、ファンによる深刻なストーカー被害にあってしまい、それ以来「彼女にはもう二度とあんな思いをさせたくない」と、妻子を表に出すことは一切ないからということだ。
「長谷川潤にそっくりな美人」だとの証言も出ているようだが、今回の人気沸騰の騒ぎに巻き込まれないことを祈るだけである。

とはいえ、芸能週刊誌等に追いかけられる状態はまだまだ続くであろう。
真のラグビーファンが試合で応援してくれるのはありがたいが、芸能人の追っかけ状態は勘弁だ!

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